雪かきの手袋はワークマンに注目!素材からの選び方もご紹介

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手袋の種類が豊富で、機能性も充分な商品を取り扱っているワークマンなら、きっとお気に入りの手袋に出会えますよ!

雪の季節になると辺り一面真っ白のきれいな景色にうっとりしますが、雪深い地域に住む方にとっては雪かきという大変な作業が始まる時期でもあります。

雪かきは寒い中、外での作業になるので、できるだけ体が冷たくならないようなアイテムを取り入れたいものですよね。

そこで今回は、雪かきで使える手袋についてお伝えしていきます。

素材からの選び方もご紹介しているので、選ぶときの参考にしてみましょう。

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目次

雪かきで使う手袋はワークマンがおすすめ♪

雪かきの季節になると、指先が冷えない手袋が欲しくなりますよね。

最近ワークマンをよく見かけるけど、雪かきでも使える手袋もおいてあるのかなと思ったことはありませんか。

こちらでは、ワークマンをおすすめする理由を解説します。

ワークマンの3つの特徴

1.商品が豊富

ワークマンと言えば職人さんが利用するお店というイメージを持たれている方も多いのではないでしょうか。

近年では、ウインタースポーツやアウトドアでも使える手袋など幅広い商品を扱っています。

作業用の手袋の中から探したり、ちょっとおしゃれなデザインのものを探したりすることもおすすめですよ。

2.機能性が高いものが低価格で見つかる

工事現場などで使える作業服や関連商品を中心としているため、商品は機能性が高いものがそろっています。

職人さんはもちろん、スポーツやアウトドアが好きな方にもコストパフォーマンスでは高評価を得ていますよ。

さらに、比較的安い価格で買えるのも嬉しいポイントですよね。

3.お店がどこにでもある

現在(2023年11月時点)、ワークマンは全国に1004店舗もあります。

お店の数がこれほど多ければ、家の近くで見かける方も多いのではないでしょうか。

開店時間も朝7時と早いため、急に必要なものができたときもコンビニのように利用しやすいですよね。

雪かきで使える手袋のおすすめ商品をご紹介!

たくさんある商品の中でも、雪かきに最適な人気のある商品をご紹介します。

どちらも暖かくて、雪かき中も水が染み込んでくることがないと定評のある手袋です。

ワークマンに行かれるときは、手袋の候補としてみるのもよいと思います。

防寒テムレス手袋

防寒テムレス手袋のおすすめは【ショーワグローブ 防寒・防水手袋】です!

雪かきにも最適と人気がある手袋です。雪かきだけではなく、登山やスノボなどを楽しむ方たちにも定番の手袋ですよ。

何と言っても、外側はゴム製の手袋なので雪や氷に触れても水を通すことはありません。

内側は裏起毛になっており暖かいうえ、手袋の中が蒸れにくくなっているので汗冷えの心配もありませんね。

マイナス60℃でも柔らかく滑りにくい素材なので、雪かき道具を使うときも手が動かしやすいですよ。

ネオプレーングローブ

ネオプレーングローブのおすすめは、【ネオプレーングローブ メンズ】です!

ネオプレーン素材は合成ゴムの種類に入り、保温性・防水性・伸縮性が高い優れものです。

ウエットスーツに使われている素材であるため、防水性は非常に高いですよ。

色も「ブラック・ネイビー」と2色あり、タイプも4種類のなかから選ぶことができるので、嬉しいですね。

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雪かきの手袋は防水性がある素材のものを選ぼう

暖かい手袋を使っていたのに、雪かきを始めたら水が染み込んでしまったとなっては、指先から冷えて作業も思うように進まなくなってしまいます。

雪かきに使う手袋は防水性もそなえたものを選んで、暖かさが逃げないようにしましょう。

こちらでは、雪の中でも安心して作業ができる水に強い素材をご紹介します。

防水に最適!ゴム・ポリウレタン性の特徴

水を弾いて、滑りにくい素材のため物をつかみやすく作業がしやすいのが特徴です。

素材や製造コストが安いため、商品の価格も安く設定されています。

ただし、内側の素材によっては防寒機能が低いこともありますよ。

そんなときは、温かい素材のインナー手袋を使うこともおすすめです。

雪かきの手袋は防寒性も大切!あったか素材をご紹介

指先は心臓から離れた位置にあるため、血がめぐりにくく冷えやすい部分です。

寒い中の外作業のうえ、指先は冷えやすいとなれば防寒性のある素材を選ぶことも大切ですよ。

ただ保温性が高いだけでは汗冷えを起こすこともあるので、汗を発散したり乾かしたりする特徴もある素材がおすすめです♪

パイル

パイルはバスタオルやカーペットによく使われている素材のため馴染みがありますね。ふかふかして温かい素材です。

吸水性がよく、発散性もあるので蒸れにくいのも特徴です。

また、パイルは洗濯をしやすい素材でもあるため、衛生的に使えるのもよいですね。

フリース

生地は薄く軽いですが、体から伝わる熱をため込めるので保温性は抜群です。

フリースは速乾性もあるので、汗を吸ってもすぐに乾きます。

また、肌触りがよく柔らかい素材のため、肌が弱い方でも安心して使えるのも良いですね。

ボア

生地がモコモコしており、見た目から暖かく保温性に優れています。

暖かいですが、毛玉ができやすい素材でもありますよ。

ボアは毛先が短いものから長めのものまであり、長さによって見た目の印象を変えられることも特徴です。

まとめ

  • ワークマンは商品が豊富で、機能性にすぐれたものが安価で買える
  • 雪かきで定評のある手袋は、「防寒テムレス・ネオプレーングローブ」がおすすめ
  • 防水性がある素材は、「ゴム・ポリウレタン」がある
  • 防寒性がある素材は、「パイル・フリース・ボア」がおすすめ

ワークマンは商品が多く、機能性も安心して使えるものばかりなので、雪かきの手袋を選ぶのにおすすめです。

外側は防水性、内側は防寒性がある手袋があれば、雪かきの時間も快適に過ごせますね。

今回ご紹介した防水・防寒素材も参考にしながら、お気に入りの手袋を見つけてみましょう。

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