缶詰は賞味期限切れでも10年は美味しく食べれます!
缶詰の賞味期限についてご存じですか。
缶詰の賞味期限は、ざっくりとした期限で「3年間」というものが多いですが、10年過ぎていても食べれることがあります。
10年も大丈夫なのかと心配の方もいますが、賞味期限切れでも、適切に保管されていれば食べることはできますよ。
古いものだと114年保管されていたという缶詰もあり、美味しく食べられたそうです。
最近は缶詰ブームもあり、災害の時のために備蓄をしたり、料理の手間を省いたりするために缶詰を買うことがありますよね。
しかし、いざ食べようと思ったら「賞味期限切れだ!」ということはありませんか。
この記事では、賞味期限切れになってしまった缶詰が食べられるのか確認する方法や賞味期限の確認する方法、缶詰の適切な保存方法を解説していきます。
缶詰は賞味期限切れでも10年以上保存できる方法?!

缶詰の賞味期限は、「消費期限」と「製造日からの保存期間」が設けられています。
しかし、実際には賞味期限切れでも、中身が傷んでいなければ食べることができるのです。
缶詰の場合は空気や光を遮断し、保存状態が良ければ、製造から10年以上も保存できることがあります。
ただし、長期保存には危険性もあるため、常に状態を確認し、異常が見られた場合は食べないように注意しましょう。
また、缶詰の賞味期限切れでも、処分する前に必ず匂いや見た目、味を確認してから判断することが大切です。
状態が良好であれば、長期保存することも可能ですが、消費期限を過ぎた場合は注意が必要ですね。
健康な食生活を送るためには、適切な保存方法と正しい食品の見極めが大切です。
開封されていない缶詰の適切な保存方法は?10年も大丈夫なのか!?
未開封の缶詰を適切に保存するには、直射日光を避け、涼しい場所に保管することが重要です。
高温や湿気が発生する場所、例えばストーブやオーブンの上、窓際や湿気の多い場所などは避けるべきですね。
また、缶詰が重ならないように注意し、缶詰どうしがぶつからないように置きましょう。
適切な場所に保管をすれば、賞味期限切れでも10年は保つことができますよ。
缶詰がサビてしまってた!
気温が高くて湿度が多い場所で長い間、保存していると10年たたなくても缶詰がサビていることがあります。
外側の表面がサビているだけなら問題なく食べられますよ。
しかし、サビが内側にあった場合は中身が劣化していたり、腐っていたりする場合があるので食べるのはやめましょう。
缶詰がへこんでしまっている!
缶詰の中身は真空になっているので外からの衝撃が加わると缶詰はゆがみやへこみができてしまいます。
それだけだと缶詰の中身には影響はないので、大丈夫です。
しかし、フタが開いてしまったり、缶詰がへこんで穴が開いてしまったりしている際は、問題があるので注意しましょう。
缶詰の賞味期限切れの見方は?表示場所を解説!

いざ、自宅にある缶詰を使おうとしたときに「この缶詰はいつ買ったのかな?」と感じたことはありませんか。
缶詰はどうしても長期間保存ができると思い、すぐに放置してしまいますよね。
しかし、いざ賞味期限切れかと確認しても、表示の見方がわからなく困ってしまいます。
表示が簡易的で見にくかったり、期限がどれかわからなかったりしますよね。
そんなあなたのために、表示の見方をわかりやすく解説していきます。
まずは、賞味期限はどれくらいもつのかを見ていきましょう。
缶詰の賞味期限はどれくらいなのか?
市販で売られている缶詰の多くは、賞味期限がだいたい「3年」くらいです。
サバ缶やツナ缶などの「水産缶詰」や、みかん缶や桃缶などの「果実缶詰」は2〜3年の賞味期限となっていることが多いですよ。
最近では、災害用の備蓄の缶詰は、5年くらいの賞味期限のものがあります。
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こちらの商品は、和歌山県の紀州有田で採れる田村みかんの缶詰です。
1粒ずつの大きさが大粒で、食べ応えがありますよ。
12缶セットなので保存食としても備蓄もできるので便利ですね!
缶詰の賞味期限はどこに書いてあるのか?
賞味期限の表示は、缶詰の底やフタ、側面、またはラベルに印刷されている場合があります。
缶詰の賞味期限は基本的に「西暦の下2桁+年月」と書かれていますよ。
例:「260411」この表記では、「2026年4月11日」までが賞味期限ということです。
最近の缶詰は「2026.04.11」と賞味期限がわかりやすく書いてある缶詰が増えてきています。
また、法律的には缶詰の賞味期限は「年月」の表記までが義務付けられているので、日付は書いていなくても問題はないです。
最近は缶詰の賞味期限は「年月日」が書いてあるものが多いですよ。
缶詰の賞味期限と消費期限の違いはなにか?

「賞味期限」と「消費期限」という言葉をよく聞きますが違いをご存じですか。
似たような言葉なので、意味も似ているのかなと思ってしまいますよね!
賞味期限と消費期限の違いは、食品に表示される食品の品質や安全性に関する情報の違いです。難しいので簡単に説明していきますね。
賞味期限とは何か?
賞味期限とは、未開封で正しい保存をしている食品が一番美味しい状態である期間を示しています。
賞味期限切れでも食品はすぐに腐ったり、危険な状態になったりするわけではありません。
しかし、賞味期限切れになると風味や食感が悪くなる可能性があるので、味が落ちることがあります。
例:缶詰やお菓子や牛乳、卵など比較的傷みにくい食品に表示されています。
消費期限とは何か?
消費期限は、その日を過ぎると、食品が安全でなくなる可能性があることを表しています。
消費期限を過ぎた食品は、腐敗が始まり危険になることがありますよ。
例:お弁当、生菓子、食肉など劣化が早い食品に表示されています。
缶詰は賞味期限切れでも開封後の保存方法で決まる!

開封後の缶詰は、生の食品と同じようにすぐ腐り始めようとします。
開封後、缶詰のまま保存すると缶詰の内側が腐ってしまう可能性がありますよ。
防ぐためには、他の器に移し替えてラップをしたり、密閉容器に入れ替えたりして冷蔵庫で保存しましょう。
開封後の缶詰の賞味期限は中身によって異なりますが、一般的にはが2~4日以内にできるだけ早く食べることをおすすめします。
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まとめ

- 缶詰の賞味期限切れでも、中身が傷んでいなければ食べることができる
- 空気や光を遮断し、保存状態が良ければ、製造から10年以上も保存できることがある
- 缶詰の外側だけサビていたら、中身は食べても大丈夫
- 缶詰がへこんでいても、穴など開いていなければ大丈夫
- 缶詰の賞味期限は3年のものが多く、備蓄用だと5年の缶詰もある
- 賞味期限の表示は、缶詰の底やフタや側面、またはラベルに印刷されている
- 最近の缶詰は「2026.04.11」と賞味期限がわかりやすく書いてあるものが増えてきている
- 賞味期限は未開封で正しい保存をしている缶詰が一番おいしい状態である期間を示している
- 消費期限は、その日を過ぎると、食品が安全でなくなる可能性があることを表している
- フタをあけた缶詰は、他の容器に移し替えてなるべく早く食べたほうがいい
缶詰の賞味期限切れや長期保存できる理由などをご紹介してきました。
購入しておいた缶詰の賞味期限が過ぎても10年なら食べられることもできます。
しかし、賞味期限をよく確認して、美味しく食べられるときを逃さないようにしましょう。
もし、缶詰の賞味期限切れでも、「サビがないか?」「へこんで曲がってないか?」などを確認して食べましょう。
開封後の缶詰は、他の容器に移して保存し、少しでも不安なら食べるのをやめましょうね!
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