紅生姜を食べすぎると塩分や添加物を取りすぎてしまい、体に悪影響をもたらす可能性があります。その一方で、適正量を食べると血行促進や免疫力アップといったメリットもありますよ。
おもち紅生姜を食べすぎたけど、体に悪いのかな…。
牛丼の紅生姜は味のアクセントとなり美味しく感じるため、ついつい多くのせてしまいますよね。
しかし、人工的な真っ赤の着色料が気になる方も多いのではないでしょうか。
この記事では紅生姜を食べすぎるリスクについて解説します。特に、紅生姜が好きだけど食べすぎによる影響が気になるという方に見ていただきたい記事となっています。
最後には紅生姜を食べるメリットもご紹介していますのでお見逃しなく♪
紅生姜を食べすぎるリスクとは?塩分と添加物から解説


紅生姜を食べすぎるリスクは、主に以下の成分の過剰摂取です。
日頃から紅生姜を食べる人は、食べすぎるリスクを知ってほどほどにしてみましょう。
紅生姜の塩分
紅生姜には多くの塩分が含まれているため、食べすぎで塩分を過剰摂取するリスクがあります。
紅生姜は、生姜を塩や酢で漬けてつくられているのをご存じでしょうか。
根生姜(ねしょうが)を塩で下漬けまたは天日干しで脱水した後、梅酢(梅干しを漬けた後に残る漬け汁)で数日間漬けこむ。
引用:「紅しょうが」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』。 2023年11月21日 (火) 19:55 UTC、URL:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B4%85%E3%81%97%E3%82%87%E3%81%86%E3%81%8C
一日に摂取する塩分は、紅生姜からだけではありません。他の食事からも塩分を摂取しているため「紅生姜をうっかり食べすぎてしまう」「塩分過多になってしまう」ため注意が必要です。
塩分の過剰摂取が長期にわたり続くと、以下の病気にかかるリスクが高まります。
- 高血圧症
- 糖尿病
- 腎臓病
- 脳卒中
- 骨粗しょう症
すでに高血圧や糖尿病など生活習慣病の治療中の方は、紅生姜の食べすぎで病状が悪化する可能性があります。紅生姜を食べる量や頻度を減らしましょう。
紅生姜の添加物
紅生姜を食べすぎると、添加物を過剰に取りすぎてしまい、健康に害するリスクがあります。
市販の紅生姜は、生姜に着色料をつけて赤く染めてつくられています。メーカーによって異なりますが、実は発がん性物質を含む危険な着色料が使用されている場合もあるため注意が必要です。
発がん性物質が含まれている可能性がある着色料として、以下の色素があります。
- タール色素
- コチニール色素
- 食用赤色102号
- 食用赤色2号
添加物の取りすぎが気になる方は、人工につくられ着色料より安全性の高い天然色素や野菜色素を使用した紅生姜を選ぶと安心ですね。
スーパーで購入する場合、商品パッケージの裏にある「栄養成分表示」に添加物が記載されています。
栄養成分表示で使用されている添加物の種類を確認してからの購入をおすすめします。
添加物の取りすぎは気になるものの、紅生姜を楽しみたい方におすすめなのが「国産 千切り紅しょうが」です!
添加物として心配される「合成着色料」「合成保存料」が使用されていない紅生姜です。体に優しい野菜色素を使用しているため、添加物の取りすぎによる体へのリスクを低減できますよ♪
さらに、1袋45gずつ小分けにパックされているため、保存しやすい点もメリットですね。
紅生姜の食べすぎではない健康的な量とは?


紅生姜の食べすぎではない量について解説します。
紅生姜を毎日食べる方は「1日5g」までにすることをおすすめします。5gまでにすると、塩分の過剰摂取にならない程度です。
世界中の健康施策についてさまざまな提言を行っている世界保健機関(WHO)では、1日の塩分摂量は5gまでを推奨しています。
また、100g中の紅生姜には塩分が2.0~5.6g含まれているとされています。
出展:日本食品標準成分表(八訂)増補2023年
紅生姜 食塩相当量(100gに対して) 野菜類/(しょうが類)/しょうが/漬物/酢漬 5.6g 野菜類/(しょうが類)/しょうが/漬物/甘酢漬 2.0g
そのため、紅生姜5g程度にはおよそ0.3gの塩分が含まれていると計算できます。
他の食材にも塩分が入っているため、食べすぎとならないよう1日の塩分摂取量は他の食事メニューからも合わせて考えることが必要です。
他の食べ物に含まれる塩分量を考えると、紅生姜5gは差し支えない範囲である可能性が高いでしょう。
塩分制限のかかっている方は、紅生姜を食べる量や頻度を減らすようにしましょう。
紅生姜の食べすぎで塩分を控えたい方は「紅しょうが千切り 小袋 3g×50」がおすすめです!
紅生姜を3gずつ小袋にパックされた商品です。小分けされているので、1パックずつであれば食べすぎも防げそうですね♪
「紅生姜は好きだけど塩分が気になる」という方におすすめです♪自宅で焼きそばや牛丼を食べるときの付け合わせにもぴったりですね!
また、コンパクトサイズなのでお弁当にプラスするのにも便利です。
紅生姜を食べすぎなければよい効果が得られる!


ここまで、紅生姜を食べすぎるデメリットをご紹介してきました。続いて、紅生姜を食べるメリットについて解説します。
しかし、紅生姜は食べてマイナスな面ばかりではありません。適量を食べると健康によい効果をもたらします。
紅生姜は元々、生姜を赤く染めて作られているのをご存じでしょうか。
紅生姜には以下の成分が入っています。そのため、紅生姜は本来の生姜と同様の効果が期待できますよ。
| 成分 | 期待できる効果 |
| ジンゲロール | 体温上昇 殺菌効果 |
| ショウガオール | 体温上昇 消化吸収の補助 |
| ジンゲロン | 脂肪燃焼効果 発汗促進 免疫力アップ |
| シオネール | 食欲増進 消化吸収の補助消化を助ける 疲労回復 |
また、紅生姜100gあたりのエネルギーは約14kcalから15kcal程度と低カロリーです。含まれているたんぱく質や脂質が微量のため、カロリーやコレステロールの過剰摂取とはならないでしょう。
しかし、健康によいからといって食べすぎると、塩分や添加物の取りすぎになってしまうので注意しましょう!
生姜を日頃から手軽に摂取して、体を温めたい方におすすめなのが「クラフトジンジャー パウダー 75g 」です!
こちらは、濃厚な生姜パウダーです。2種類の生姜をそのまま粉状にしているため、生姜本来の効果が期待できますよ♪
パウダー状なのでお好きなドリンクや、豚汁や焼きそばなど普段つくっている料理に混ぜて活用できます。



手軽に生姜が摂取できるから、体がぽかぽかしそうだね!
まとめ


- 紅生姜を食べすぎると以下の2つを過剰に摂取してしまい、健康に悪影響を与えるリスクがある
- 紅生姜の食べすぎにならない健康的な量は1日5gである
- 紅生姜には以下のような効果があるため、適量の摂取でメリットがある
- 体温上昇
- 殺菌効果
- 消化吸収の補助
- 免疫力アップ
- 食欲増進
紅生姜は食べすぎると塩分過剰になり生活習慣病のリスクが高まります。
中には発がん性物質を含む着色料が含まれている紅生姜もあるため、長期にわたり食べすぎてしまうと体に悪影響を及ぼす可能性も否定できません。
しかし、1日5g以下であれば体温を上げたり、免疫力をアップさせたりする効果が期待できます。そのため、紅生姜を適量食べると健康的なメリットも期待できるでしょう。
ほどよく紅生姜を食べて、健康的な体を目指してみましょう♪




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